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計算速度を既存の100万倍にする技術が「グラフェン」を用いることで実現する可能性があるという研究結果
結晶中の電子の「バレー自由度」を用いてデバイスに応用する「バレートロニクス」は、次世代の電子デバイスに要求される低消費電力・大容量化などを実現できるとして昨今盛んに研究が行われています。
インド工科大学ボンベイ校のM.S.Mrudul氏らは、これまで困難とされてきたグラフェンでのバレー制御を実現したと報告し、現代の100万倍の計算速度を実現する技術の成功可能性を示しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月09日 23時00分
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