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防災科研、大型岩石摩擦実験から大地震発生前に観測される前震活動の特徴を解明
著者:波留久泉
防災科学技術研究所(防災科研)は7月21日、地震発生メカニズムの解明を目的として、大型振動台を活用したメートル規模の岩石摩擦実験を行い、大地震発生前に観測される前震活動の特徴を明らかにしたと発表した。
同成果は、防災科研の山下太主任研究員、京都大学 大学院の福山英一教授(防災科研 主幹研究員兼任)、中国・南方科技大学の徐慶世助教、立命館大学の川方裕則教授、電力中央研究所の溝口一生主任研究員、防災科研の滝沢茂客員研究員らの共同研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/07/24 06:15
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