21/07/20 18:34:20.51 CAP_USER.net
若者は「森林とのふれあい」が多いほど、認知機能が発達すると判明
森林浴に代表されるように、自然の木々には心身をリラックスさせる効果があります。
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)の研究チームはこのほど、森林に近い場所に住む子どもや若者は、認知機能が発達し、情緒的・行動的な問題のリスクが低下することを明らかにしました。
森林にはリラックス以上の効果があるようです。
研究は、7月19日付けで科学誌『Nature Sustainability』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.20
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