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従来説を覆すパーキンソン病を引き起こす神経メカニズム、生理研などが解明
著者:波留久泉
生理学研究所(生理研)と日本医療研究開発機構(AMED)は7月16日、ヒトと同じ霊長類であるニホンザルにパーキンソン病様症状を発症させ、症状と神経活動の関係を詳細に調べることにより、パーキンソン病の症状を引き起こす神経メカニズムを明らかにしたと発表した。
同成果は、生理研 生体システム研究部門の知見聡美助教、同・南部篤教授、京都大学 霊長類研究所の高田昌彦教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、大脳皮質に関する多種多様な研究を扱う学術誌「Cerebral Cortex」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/07/19 20:54
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