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マウスのES細胞から卵子を作製、九大など成功…不妊治療に活用期待
様々な細胞に変化できるマウスのES細胞(胚性幹細胞)から卵巣の組織を作り、試験管内で正常な卵子を作ることに成功したと、九州大の林克彦教授(生殖生物学)らの研究チームが発表した。
不妊治療の研究に役立つ可能性がある。
米科学誌サイエンスに16日、論文が掲載される。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Yomiuri Online 2021/07/16 03:00
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