【免疫学/神経科学】免疫応答の重要因子の欠損が注意欠如・多動性を引き起こす、浜松医大などが確認 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【免疫学/神経科学】免疫応答の重要因子の欠損が注意欠如・多動性を引き起こす、浜松医大などが確認 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
21/07/10 15:32:15.30 CAP_USER.net
免疫応答の重要因子の欠損が注意欠如・多動性を引き起こす、浜松医大などが確認
著者:波留久泉
 浜松医科大学と埼玉医科大学は7月7日、免疫応答に重要な因子である「主要組織適合遺伝子複合体クラスI」の機能が欠損すると、ドーパミン受容体が増加し、注意欠如・多動性障害様行動を引き起こすことをマウスを用いた実験から発見したと発表した。
 同成果は、浜松医科大 総合人間科学講座の孟紅蕊元大学院生、銅・中原大一郎名誉教授(原文ママ)、埼玉医科大 教養教育学科の村上元講師を中心に、東京福祉大学、宮崎大学の研究者も加えた共同研究チームによるもの。
 詳細は、精神神経免疫学研究協会が発行する人間と動物の行動、神経、内分泌、免疫系の相互作用などを扱った学術誌「Brain, Behavior, and Immunity」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/07/09 21:52
URLリンク(news.mynavi.jp)


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