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脳機能データの類似度を用いたAIで男女の相性の一部が予測可能に
著者:波留久泉
京都工芸繊維大学(京工大)と高知工科大学(KUT)は6月24日、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を利用した脳活動計測実験と参加者同士が対面して会話を行う行動実験により、初対面の男女が会話した際の相性を、事前に取得した脳機能データの類似度を用いた人工知能(AI)アルゴリズムによって一部予測可能であることを明らかにしたと発表した。
同成果は、京工大 人間科学系の梶村昇吾助教、KUT フューチャー・デザイン研究所の伊藤文人講師、同・出馬圭世教授らの研究チームによるもの。
詳細は、脳科学の中でも海馬を含めた大脳皮質に関した題材を扱う学術誌「Cerebral Cortex」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/25 18:54
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