21/05/16 17:54:43.22 CAP_USER.net
注射針を通りワイヤレス充電、「マイクロチップ」で体内環境を監視する未来へ一歩前進
体内に埋め込むタイプの医療機器は、これまで生理機能の維持・向上、病気の治療などに幅広く利用されてきました。
そして今回、アメリカ・コロンビア大学電気工学科に所属するケネス・シェパード氏ら研究チームは、総体積0.1mm³未満の埋め込み型マイクロチップを開発しました。
注射針を通過するほど小さいマイクロチップで体温を監視できるというのです。
研究の詳細は、5月7日付けの『Science Advances』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.14
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