【分子生物学】カルシウムイオン制御タンパク質が体内時計の重要部品だった 東大グループが発見 [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【分子生物学】カルシウムイオン制御タンパク質が体内時計の重要部品だった 東大グループが発見 [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
21/05/12 10:37:57.82 CAP_USER.net
カルシウムイオン制御タンパク質が体内時計の重要部品だった 東大グループが発見
 カルシウムイオンを制御するある種のタンパク質が、あらゆる生物の体内時計に共通する重要部品だった、と東京大学などが発表した。
 体内時計は、動物や植物など異なった生物ごとに誕生したと考えられていたが、起源は古く、全生物の最終共通祖先(LUCA)の段階からカルシウムイオンが関わっていた可能性があるという。
 研究グループは今後の研究によっては睡眠障害の薬の開発にもつながる成果としている。
 約24時間周期の体内時計は概日時計とも呼ばれ、人間など全ての動物から植物、細菌に至るあらゆる生物に存在する。
 この時計により生み出される1日周期のリズムは概日リズムと言われ、時計遺伝子が重要な役割を担っていることが分かっている。
 時計遺伝子は動物だけでなく、植物や細菌でも見つかっているが、遺伝子比較による相同性が低いことから生物種ごとに独立して進化してきたと考えられていた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Science Portal 5/11(火) 17:37
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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