21/03/31 12:06:26.27 CAP_USER.net
新生児の血液で難病を早期発見 神戸大の研究グループが新生児スクリーニング検査を始める
神戸大学の研究グループは、治療が可能な難病を早期発見するため、新生児のスクリーニング検査を始めました。
神戸大学の飯島一誠教授らの研究グループが行うスクリーニング検査では、「重症複合免疫不全症」など7つの難病を見つけることができます。
新生児の少量の血液で検査し、症状が出る前に発見して治療に取り組むことで、発症の予防や症状の軽減が期待できるということです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
関西テレビ 3/30(火) 19:31
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