21/03/14 16:44:44.43 CAP_USER.net
分子の力で色を変える「非発光性の透明ディスプレイ」が開発される
従来のディスプレイは電源が入っていない状態では基本的に真っ暗です。
そして発光させることで情報を表示する仕組みとなっています。
中国・吉林大学化学部に所属するYu-Mo Zhang氏ら研究チームは、透明かつ非発光の超薄型ディスプレイを開発しました。
この新しいディスプレイは電流を通すことで不透明になる技術が採用されており、目に優しく、将来的にはさまざまな用途に利用できます。
研究の詳細は、3月10日付の科学誌『Chem』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.12
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