21/03/11 15:41:09.75 CAP_USER.net
海中で自ら発電して泳ぐロボットが実現する? “海洋発電”が実用化に向けて動き始めた
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で、米国の人々の暮らしが機能不全に陥るほんの数週間前の2020年初めのこと。
イー・チャオの率いる少人数の研究チームは、ハワイ沖の太平洋上で金属製の細長いチューブを海中に投入した。
チャオは海洋学者として米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)で20年近く働いてから退職し、目指したのは海洋発電技術の商業化である。
世界中の海に眠る無尽蔵の熱エネルギーを活用する技術だ。
そのために彼が創業したSeatrecは、かつての勤務先であるJPLが拠点を置くカリフォルニア州パサデナのすぐ近くにある。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
WIRED.jp 3/11(木) 12:18
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