21/03/09 10:59:53.32 CAP_USER.net
HAM発症に影響与える遺伝子確認 京大チーム、早期発見に前進
九州に患者が多い厚生労働省指定難病「HTLV1関連脊髄症(HAM)」の発症に影響を与える遺伝子を複数発見したと、京都大ゲノム医学センターの松田文彦センター長らの研究チームが8日発表した。
この遺伝子によって作られるタンパク質のアミノ酸配列が、HAMの発症する確率を変化させることも特定。
今後、早期の発見と治療につながる可能性がある。
論文は、国立科学アカデミーが発行する機関誌のオンライン版に2日掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
西日本新聞 3/9(火) 6:09
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