21/03/05 01:45:36.37 CAP_USER.net
魚卵をロケットで月に運び、初の「宇宙養殖場」をつくる計画が進行中
月で新鮮な魚が食べられる日はそう遠くないかもしれません。
フランス海洋開発研究所(IFREMER)は昨年、ロケット打ち上げが魚の受精卵に与える影響を実験し、2種(ヨーロピアンシーバスとコルビナ)の魚卵がそれに耐えうることを発見。
進行中の月面プロジェクト「ルナ・ハッチ(Lunar Hatch)」の一環として、月面に魚卵を送る計画が進んでいます。
その結果次第では、宇宙第一号の養殖場が建設される見込みです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.03
URLリンク(nazology.net)