【神経科学/再生医療】ハイパーインターロイキン6(hIL-6)を遺伝子導入 脊損マウスが2週間で歩けるように  [すらいむ★]at SCIENCEPLUS
【神経科学/再生医療】ハイパーインターロイキン6(hIL-6)を遺伝子導入 脊損マウスが2週間で歩けるように  [すらいむ★] - 暇つぶし2ch1:すらいむ ★
21/01/25 11:15:37.56 CAP_USER.net
損傷した脊髄を再びつなぐ遺伝子治療に成功! 2週間でマウスが歩けるように
 画期的な研究により、脊髄損傷で麻痺したマウスが、たったの2週間で再び歩けるようになりました。
 詳細は、ドイツのルール大学ボーフム細胞生理学科のディートマー・フィッシャー氏ら研究チームが、1月15日付けの科学誌『Nature Communications』にて公開しています。
 報告によると、損傷した脊髄を回復させるカギは、自然界に存在しない特殊な人工タンパク質だったとのこと。
目次
損傷した神経線維の再生を刺激する、新しい麻痺治療
カスタマイズウイルスを注射されたマウスが、2~3週間で再び歩けるように!
■損傷した神経線維の再生を刺激する、新しい麻痺治療
 現在、世界中の540万人が脊髄損傷による麻痺を抱えています。
 この麻痺は、事故により神経線維(軸索)が損傷し、脳と筋肉の間で信号を伝達できなくなることで生じます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.01.24 Sunday
URLリンク(nazology.net)


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