20/12/29 21:54:23.38 CAP_USER.net
数十万種に広がった成功戦略、双方が利益を得る「相利共生」とは
■イチジクとイチジクコバチは、互いに相手がいなければやっていけない
イチゴの実からヒマワリの種に至るまで、私たちがおいしいものを食べられるのは、花粉を媒介する動物、「送粉者」たちのおかげだ。
しかし、その背景にある仕組みについてはあまり知られていない。「相利共生」である。
相利共生とは、異種の個体同士が、双方にとって利益となるように、緊密で持続的な関係をもちながら生活すること。
実は、「共生」とだけ言った場合は、必ずしも双方が助け合うとは限らない。
片方のみが利益を得て、相手が害を受ける「寄生」や、片方が利益を得るだけの「片利共生」、片方が害を受けるだけの「片害共生」も、広い意味での共生なのだ。
ハチやチョウ、ハチドリといった送粉者は、花から蜜を吸うときに花粉を体に付ける。
その後、花粉を他の植物の元へ運び、繁殖を助けることになる。送粉者はお腹を満たし、植物は生殖できる。この関係が相利共生だ。
この戦略は大いに成功を収めており、なんと17万種の植物と20万種の動物が関わっている。
また、世界の穀物生産量の35%に寄与している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 12/29(火) 7:22
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