20/10/30 11:52:00.05 CAP_USER.net
凍った湖に落下したハンブルク隕石から有機化合物が発見される
フィリップ・ヘック博士などからなる国際研究チームは10月27日、2018年1月16日にアメリカ・ミシガン州・ハンブルク近郊にある凍った湖の上に落下した「ハンブルク隕石」から地球外に起源をもつ炭化水素などの有機化合物を検出したと発表しました。
ハンブルク隕石は、最も早く回収されたもので、落下から2日以内という異例の速さで回収されました。
このように迅速に回収されたのは、気象レーダーのデータを使って、落下地点の推定マップを作製したおかげだといいます。
そして、このように迅速に回収されたおかげで、ハンブルク隕石は、ほとんど風化しておらず、また、地球上の有機化合物による汚染の可能性も低く、分析の結果に注目が集まっていました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 宇宙へのポータルサイト 10/30(金) 9:52
URLリンク(news.yahoo.co.jp)