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南極で発見の化石、史上最大の飛ぶ鳥か 古代の空を支配
(CNN) 南極大陸・南極半島の北端沖、シーモア島で30年以上前に発見された古代鳥類の化石は、史上最大の飛ぶ鳥とされる「ペラゴルニス」の仲間だったとの研究結果が発表された。
米カリフォルニア大学のチームが1980年代に持ち帰って保管されていた鳥類の足とあごの化石を、同大古生物学博物館の研究者ピーター・クロエス氏らが調査し、オンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文を発表した。
ペラゴルニスは翼を広げた長さが最大約6.4メートルにもなる巨大な鳥。
現生の飛ぶ鳥で最大とされるアホウドリの仲間と比べても2倍近い大きさだ。
(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2020.10.29 Thu posted at 10:07 JST
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