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インドネシア西部のスンダ海峡で発生し、400人以上が死亡した津波被害で、津波の原因となる噴火を起こしたアナク・クラカタウ山の標高が、噴火前の338メートルから110メートルになったことがわかった。
インドネシア火山地質災害対策局が29日、公表した。アナク・クラカタウ山は、津波の原因となった22日の噴火後、斜面から岩や火山灰などの崩落が続いている。
インドネシア政府は、アナク・クラカタウ山の大規模噴火の危険性が高まったとして、津波発生後の27日、警戒レベルを2番目に高い「レベル3」に引き上げ、火山の半径5キロ・メートル以内への立ち入りを禁止して警戒を呼びかけている。
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読売新聞
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