【臨床医学】不妊の半数は男性が原因!「精子自体の異常」に関心高まる[09/18]at SCIENCEPLUS
【臨床医学】不妊の半数は男性が原因!「精子自体の異常」に関心高まる[09/18] - 暇つぶし2ch1:しじみ ★
18/09/20 11:21:32.63 CAP_USER.net
■不妊の原因の50%は男性側に!「精子の異常」が注目されている
最近、妊活ブームに伴って、テレビや新聞で「男性不妊」についての番組や記事が取り上げられるようになり、「精子」が注目されている。数年前までは、不妊といえば卵子ばかりに目が向けられ、精子という言葉を耳にしたり、目にすることさえほとんどなかった。
 最初に「不妊症」の定義を説明しよう。妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間(一般的には1年間)妊娠しない場合をいう。近年、妊娠しないといって、20代から不妊クリニックを受診する夫婦も増えている。
 日本で2016年に行われた体外受精は44万7790件で、出生児の約18人に1人に当たる5万4110人が誕生。件数も出生数も過去最多を更新した。日本において最初に体外受精児が誕生したのは1983年、東北大でのことである。それから24年で、合計約53万6710人が誕生している。
 しかし、日本の不妊治療には、大きな問題がありそうだ。というのも、不妊治療を受けている患者数が世界第1位にもかかわらず、その治療による出産率が世界最下位。つまり、世界で「一番不妊治療が行われている国」であるにもかかわらず、「一番出産できない国」なのだ。
 日本の不妊治療の成績がなぜ振るわないのか。原因の1つには、「精子の異常」に対する認識の低さがある。一般的に不妊原因は女性側にあると思われがちだが、実は約半数を男性側が占める。2017年のWHO(世界保健機関)の報告では、男性不妊が24%、男女両方の不妊が24%であり、不妊の約半数に当たる48%が男性側に何らかの原因があることがわかる。
■運動率が高い精子でも受精せず根本理由の1つはDNA損傷だった
「実は男性不妊が不妊原因の約半数を占め、その大半は精子形成障害です。精子形成障害の場合、単に精子数や運動率が低下するだけではなく、ほとんどの場合に精子の品質の低下、すなわち精子の機能異常を伴います。その背景には、遺伝子の問題が関与している場合が多いため、原因が明らかとなることはむしろ少ないのです。
 そのため、精子形成障害に対する根治療法は、いまだに確立していません。そこで、顕微授精という技術が登場して1匹でも精子がいれば妊娠できるというイメージが先行した結果、対症療法として顕微授精が男性不妊治療の主流になり、全体の80%を占めるまでに至りました」(黒田優佳子医師)
 女性不妊の大半を占める「排卵障害」に対しては、卵子の形成を促すことができるホルモン製剤が開発され、治療成績は飛躍的に向上している。しかし、男性の場合、残念ながら精子をうまく作れない「精子形成障害」のうち、遺伝子の問題が背景にある場合は、精子を根本的に良くする治療法は、現状では確立されていないという。
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