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【パリ共同】フランス国内で政府の年金制度改革に対する抗議が続く中、マクロン大統領は11日、公式訪問先のオランダの首都ハーグでも反対運動に直面し、講演を一時妨害された。
講演会はオランダの民間団体が主催した。欧州連合(EU)をテーマにした講演をマクロン氏が始めると、聴衆として会場に入ったとみられる男女らが「フランスの民主主義はどこにあるのか」などと大声で叫んで話を遮り、英語で「暴力と偽善の大統領」と記した垂れ幕も広げた。
《後略》
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共同通信社 2023年4月12日07時05分
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