19/08/29 18:52:34.32 CAP_USER.net
メキシコ北東部のヌエボ・レオン州で24日、女子大生アレクサ・テラザスさん(23)が6階建てマンションのバルコニーから転落。
自身のあみ出した”エクストリームヨガ”を実践していたようです。
アレクサさんは、マンション6階のバルコニーでヨガを行っていました。
手すりから身を乗り出し、手も足も宙に浮かせた状態で、お腹だけで全体重を支えるというかなり危険なポーズ。
案の定、彼女はバランスを崩してしまい、およそ24メートルの高さから地面に叩きつけられてしまったのでした。
約11時間もの手術を経てどうにか一命は取り留めたようです。
アレクサさんは両腕、両脚、頭など110本も骨を折るという重体。
現地メディアによれば、最低でも3年間は自分の脚で歩くことが出来ないとも言われているようです。
近隣住民によれば、アレクサさんは頻繁に危険なヨガのポーズを繰り返していたとのこと。
アレクサさんの家族は現在、SNSを通じて血液のドナーを探しています。
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