【米中】中国発の「アヘン」が米に大量に流入 [12/19]at NEWS5PLUS
【米中】中国発の「アヘン」が米に大量に流入 [12/19] - 暇つぶし2ch62:七つの海の名無しさん
18/12/21 15:10:42.72 QivltnvV.net
>>1-2
2011年7月12日
中国経済史紀行
「虎門銷烟」・・・中国、屈辱の「近代」
その1.広東省東莞市
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
2018年08月23日
【経済】アヘン戦争ふたたび 中国製の合成薬物が米社会を破壊=米専門家
URLリンク(kabutan.jp)
米国におけるフェンタニルの輸入元は大半が中国だ。ロサンゼルスの保健当局者は、中毒性薬物が街でより常態化しており、
他のオピオイドよりも多くはフェンタニルに起因する事故で死亡しているという。
専門家は、悪質なフェンタニルの蔓延(まんえん)は、米国に向けられた「アヘン戦争」であると表現する。フェンタニルは死に至る
高い中毒性により、軍事目的の化学兵器とみなされている。
米軍特殊作戦司令部は、2014年9月26日に戦略白書「非慣習的戦争への対応」を発表した。そこには「薬物戦」も一種の戦闘形態
であると記されている。
白書は、中国軍少将で国家安全政策研究委員会副秘書長・喬良氏が自ら提唱する「超限戦」について、「まさにルールがない戦争だ」
と主張していることを明記し、「いかなる手段を用いてでも戦争に勝つという姿勢を意味する」と分析している。
英文の大紀元コメンテーターで共産主義に詳しいトレヴォー・ルドン(TrevorLoudon)氏は5月10日のインタビューで、
米国での中国発の薬物の蔓延(まんえん)は、中国共産党政府による戦略の一つと見ている。
「専制体制の国なら、この薬物中毒問題を知っているはずだ。政府が裏で手を引き、資金も支えていると考えられる」
ルドン氏は「これは、宣言されていない西側諸国に対する戦争の一種だ」と指摘した。
米国を襲う薬物乱用の影響の1つには、過剰摂取のほか、労働力の衰退がある。プリンストン大学の経済学者アラン・クルーガー氏
によれば、米国では労働力人口が近年低下している。また、労働人口から離脱した20%はオピオイド中毒によるもので、
主に25?54歳の青年~壮年期といった働く人口の中核をなす層だ。
元中央情報局副局長ジョセフ・ドグラス氏の1990年の著書『赤いコカイン』には中国共産党がいかにヘロインとアヘンを貿易で
推し進めてきたかを記している。「世界の麻薬物流の裏に共産主義国がいる」「この政権は薬物を武器に西側諸国を攻撃している」。
かつて毛沢東は、軍を増強し、必要な兵器や資金を調達するために、アヘンを育てて販売していたことが知られている。
司法省は2017年、中国のフェンタニルとアヘン類の違法な製造業者2人を起訴した。ロッド・ローゼンスタイン副検事総長は、
米国から中国への薬物輸入はインターネットを通じた個人輸入だと述べた。
ミシシッピ州の厳小兵容疑者は、中国で2つ以上のフェンタニルと類似化合成薬物を製造する化学工場を運営しており、
少なくとも6年間、専用販売サイトで米国の複数の都市の顧客に送っていた。


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