18/11/19 11:51:31.85 CAP_USER.net
・Syrian migrants and a German arrested for raping lady exterior a nightclub
7人のシリア人移民とドイツ人市民が、ナイトクラブ外の茂みで4時間に渡って18歳の少女を4時間に渡り集団で輪姦レイプをしたとしてドイツ南西部バーデン・ヴュルツブルクのフライブルクで逮捕された。
逮捕されたのは19歳から29歳までのシリア人と25歳のドイツ人。
当局は、10月14日に犯人の1人がエクスタシー（メチレンジオキシメタンフェタミン）を被害者に売り、彼女に飲み物を奢った後、店外の茂みで犯行に及んだと語った。
首謀者は「ナイトクラブの外に彼女を置いてきた、お前らもやって来い」と他の容疑者たちに彼女を犯すよう勧めたという。
警察は、彼女の飲み物に何らかの薬物などが混入されていたのではないかという疑いを調べている。
地元の新聞ビルド紙によると、21歳のシリア人、マジド・Hを主犯格と特定し、共犯者は、19歳のアフメッド・アル・H、24歳のムハンマド・アル・H、20歳のアルド・ムハナド・Mであると特定し、公表した。
他の容疑者は大部分が移民センターに住んでおり、警察によって他の犯罪容疑でも知られていた。
警察の広報担当者が地元のメディアに語った話によると、犯罪現場での証拠を調べた際に、発表より多くのレイプ犯が犯行に及んだ可能性が示されており、まだ他にも加害者がいる可能性があるとし、捜査を続行している。
フライブルクでは2016年にも、EUの幹部の娘である当時19歳だったマリア・ラデンブルガーさんへのレイプ殺人事件が起きており、再び動揺をもたらした。
また、アフガニスタンの亡命希望者のフセイン・カヴァリは、難民支援者として働いていた学生をレイプし、今年初めに逮捕されている。
今年6月、地元の日刊紙「Schwarzwalder Bode」は一連の移住者によるレイプ事件が226,000人の地元住民に恐怖をもたらしていると報告した。
同紙によると、「これまでにない一連の性犯罪が、国民の安心感を脅かしている」と記されている。
フライブルク警察のダーク・クローゼス広報担当者が「この種の犯行は私の知る限りではこれまでにないほど増えた」と述べたとも書かれている。
(ナイトクラブ)
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NOVEMBER 17, 2018 Infosurhoy
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