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驚きの豹変ぶり。朝日新聞が「消費税推進派」に転向した深い闇
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消費税という巨大権益
朝日新聞、トヨタ、経団連、財務省など増税で潤う奴らの正体
[著] 大村大次郎
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日本経済新聞に広告がでました(2019/04/13)
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第2章 ◇朝日新聞が消費税推進派になった「とんでもない理由」
脱税常習犯としての朝日新聞
まずは一つ目の、「朝日新聞は税申告において、たびたび国税から不正を指摘されており、当時も税務調査で多額の
課税漏れを指摘されていた」ことについてご説明したい。
あまり大きく語られることはないが、実は朝日新聞という企業は脱税の常習犯なのである。
ここ十数年でも、2005年、2007年、2009年、2012年に、「所得隠し」などをしていたことが報じられている。
特に2009年2月には、報じられた脱税はひどいものだった。
消費税増税派への転向と脱税との関係
このように朝日新聞は、税金に関して非常にゆるいというか、順法精神を欠いた社風を持っている。
そして、このことは、実は朝日新聞が「消費税増税推進」に転向したことと大きく関係しているのである。
つまり朝日新聞は国税局の指摘を受けた直後に、まるで降参するかのように「消費税増税派」に転向したのである。
しかも特筆すべきことに、「朝日新聞が消費税増税派に転向した途端、朝日新聞の所得隠しのニュースがぱたりと
なくなったのである。