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コーヒーカップ骨壷事件は持経寺が創価学会員より、「遺骨をコーヒーカップで保管していた」として訴えられていたもので、一審が不可解にも寺院側敗訴になったこともあり、創価学会が機関紙等で盛んに報道し、宗門誹謗中傷の材料とされてきた。
これに対し、寺院側は遺骨管理は正当に行われていたとして控訴していたが、本年6月に高裁判決で逆転の勝訴判決を得た。
これは、学会員の主張する納骨堂の立て替えの時期には、問題のコーヒーカップに描かれたキャラクター(ウサギ)の絵柄はまだ存在していないことが判明したためで、学会員らの供述がにわかに信用出来ないことが明らかになったからである。
10月17日、最高裁判所は高裁での逆転判決を不服とした学会員らの上告を棄却し、日蓮正宗持経寺の前面勝訴が確定した。
すなわち、真相は学会員らが遺骨を引き取ってからの5分間に、遺骨がコーヒーカップに移し替えられたということであり、本事件が創価学会による謀略であることがはっきりとした。