19/11/08 13:12:48 PU8OB6aA.net
2年前の4月25日頃、急性心筋梗塞、高血圧症状等々で119番通報、
調布市ないし三鷹市消防により救急士車内検査、病態確認の後に、
救急搬送された大山憲司氏に対して、
病院到着後「横山」「武藤」と名乗る医師!?両名らが榊原記念病院内、
処置室等で大山氏を不当不正に統合失調症患者扱いしていたことが判明。
その捏造事実を氏の心疾患治療の一つである順天堂病院への電話での
やりとりで行い、大山氏について「この患者さんは統合失調症の患者さん
なんですが」などと言及していたことが確認されていた。大山氏は精神科、
診療内科などへの通院は一度もない人物ゆえ、この武藤なる人物が言及し、
犯した行為は、明らかに不当不正であり、かつ違法なもの。
精神科、心療内科に通ったことすら無い国民が、いつの間にか医師、病院
らによりキチ〇イ扱い、統合失調症患者扱いされ、医師から医師へと捏造
記録でデッチアゲられていく。これは明らかに悪質な刑事犯罪。警察ないし
検察ら大山氏への冤罪加害組織らによるものでも同じ。>>119 >>120
榊原記念病院は倫理に悖る大罪を犯した現実について、
人として、医療行為者としての罪責の清算が是非に必要。
因みに大山憲司氏は公務員犯罪、警察犯罪等についての告訴人であるから、
榊原病院名で氏に成された行為が告訴の無効化、犯罪の隠蔽に加担するもの
になったことも現実。その中には調布市長長友貴樹ら多数の調布市職員らの
犯罪事実が含まれていたものであるから、「重大な公益を害した医療記録の
捏造犯罪であった」と認められる。自民党、公明党、警察、検察官僚等から
依頼されておこなった犯罪、捏造工作でないのならば、榊原記念病院らは、
これらの加害事実について全国民に対し詳細を釈明するべきだろう。
尚、同病院でステント挿入手術を受けた大山憲司氏の病状は、
3年を経過した現在もいまだ回復せず、社会生活、通常の活動を大幅に制限、
不能にされた悲惨な状態を強いられている。先記の告訴も無効化されたまま。