21/07/14 08:11:23.00 mPiYmSIh.net
みずのそら「P-sky」エスデジタルskip 2013/7/26 中２ 生年月日非公開
URLﾘﾝｸ(u15dvd.jpn.org)
この作品の次に出た同じスタッフによる「みず色days」2013/9/27（おそらく沖縄での２作撮り）とセットの
URLﾘﾝｸ(u15dvd.jpn.org)
Blu-rayBOXがあり今まで高額のプレミアがついていたのがこの度出荷が再開された
まだ持っていない人はこの機会にぜひ入手されるとよい
URLﾘﾝｸ(u15dvd.jpn.org)
URLﾘﾝｸ(www.eic-book.com)
映像としての美しさ、萌え度、実用度すべてにわたってU-15イメビのひとつの頂点をなす作品である
沢山ゆづき「風透きとおる」で触れた深山マジックが遺憾なく発揮されており
それがみずのそらという当時イメクリ作品でスターダムにのしあがっていた子のキャラと
見事な相乗効果を発揮している
イメクリ作品でしていたアイプチを外させ短いながらセリフもつけ
オフショットでスタッフと会話するシーンも短いながら特典映像につけ
イメクリ作品とはまた違った彼女の素の魅力を表現することにも成功している
会話も撮影の進行状況に関わるもので彼女のプライベートに一切及ばないのは生年月日も出身地も非公開
イベントも行わなかったことと合わせておそらく彼女の母親の要望によるものではと思わされる
母親がこういった業界あるいはその周辺にいた人で身元が知れこういった作品に出ていたことが知られる
ことが娘の将来に悪影響を及ぼす可能性を配慮したのではないか
驚くべき傑作であり、先ほど実用度でも最高峰と言ったが映像美が素晴らしすぎてそらちゃんの天真爛漫さ
にやられてしまい実用しようなどと思わない人も多いかもしれない
くろかわ氏はジャケ写のイメクリも真っ青の極小黄色ビキニで「果てました」報告をし
浴室のベージュバンドゥビキニも今度使わせてもらいますと宣言していたが
オープニング 制服で膝の間に林檎を挟んでいるシーンから始まる
次のカットも室内で制服をはだけ林檎をお腹に乗せているシーン
URLﾘﾝｸ(flv.idol-mile.com)
（対をなす作品「みず色days」オープニングが続く。こちらもトマトの赤ときゅうりの緑が鮮烈）
私見ではこの林檎という小道具は半世紀近く前、『平凡パンチ』1973/3/19号に掲載され社会現象にまでなった
麻田奈美の「りんごヌード」へのオマージュではないか
当時下宿していた若者たちは林檎で股間を隠した彼女のヌードのポスターを壁にはり
『平凡パンチ』に彼女のグラビアが掲載された号は１００万部以上売れたとも言われている
＞彼女の名を伝説にしたのは『平凡パンチ』1973年3月12日号に掲載された、青柳陽一によるたった一枚の見開きグラビアである。赤い林檎で股間を控えめに隠したこの写真は「りんごヌード」と呼ばれ、のちに販売されたポスターは当時の青少年の部屋に必ず貼られているとまで言われるほどに売られた。圧倒的な反響から麻田のグラビアは『平凡パンチ』に独占的に掲載され、ヌードの掲載された号は大々的に部数を伸ばし、一説には最高100万部を超えたといわれる。『「ぼくらのオナペット」など公然と性的なコピーをつけられながらも同時に「光と風にたわむれる現代のヴィーナス」（映画監督藤田敏八の表現）とまで言われた。いわゆるアダルトモデルでありながらトップアイドルとしての地位を確立したのは麻田が最初とされる。wikiより