20/08/22 10:17:20 duwWy+G3.net
サイトの中の人のベスト5
可愛さ・セクシーさ(色っぽさ)両方に満点評価をしているのが5作
全部撮影時小3、小4までの比較的初期の作品
○素顔のままで 2005/3/20 撮影 同年1/29-2/6 デビュー作の半年後、2回目の撮影
>リアル寝起き、泡風呂、水中カメラ
○いい湯1 2005/8/19 伊豆「大滝(おおだる)温泉・天城荘」
*名チャプターによって楽園1とベストを争う作品
>湯上りにシーツをまとった真由美ちゃんの可愛らしさと少しの色っぽさは、天使の絵日記の新境地として絶賛されました。
>【チャプタ7 いい夢みてね】
生乾きの髪のまま、ベッドでシーツにくるまってゴロゴロするシーン。これは危険です。
何も着てないのに、平気で立ち上がって、シーツを身体に巻きなおしたりするんですよ!?
真由美ちゃんがシーツにもぐりこんだ後は、なんとカメラがそのシーツの中に入り込んだりとか、マズいでしょコレ?
このシーン、真由美ちゃんの造形的な美しさはもちろん、子供の無邪気さと女性の色っぽさという絶妙のバランス
によって、引き込まれるような美しさが作り出されています。
もしこれをデビュー当時に撮ってても、この半年後に撮ってても、多分これだけの妖精的雰囲気は出せなかったでしょう。
少女の成長とシチュエーションが奇跡的に噛み合った、ジュニアアイドル史に残る名シーンだというのは褒めすぎでしょうか?
少なくとも、天使の絵日記シリース屈指の神チャプタであることは間違いありません。
>誰が言ったか『「いい湯いい夢」に外れなし』との言葉もあるほどで、ファンの反響を見ると
「天使の絵日記」シリーズで一番売れたのはこの作品か、同時発売の「天使の休息・地上の楽園」
ではないかという気がします(私はただのファンなので、全くの想像ですが)。
○楽園1 2005/8/19 ベスト100選定
○シーサーとにらめっこ 2005/10/21 沖縄
>真っ黒に日焼けしてるので、プーケットに行った後の2005年の6~7月頃じゃないかと思います。
○いい湯2 2006/4/20 撮影 2005/12頃 函館
>基本的には、2005年8月に発売されたPart1にあたる「天使の休息・いい湯いい夢」と同じような構成で、
舞台こそ冬の北海道に変わってますが「私服」→「温泉いろいろ」→「アスレチック」という感じ。
……
ただ、前の「天使の休息・いい湯いい夢」から半年経って、真由美ちゃん自身も少し大人っぽく、
美しく成長してます。こういう微妙な変化を見ると、やっぱり多作なのはいいなとつくづく思います。