21/10/27 17:07:04.04 QXkP5nbk.net
国際法務を目指すなら、まずは日本の司法試験に合格し、弁護士資格を取るのが普通だ。そうでないと、国際弁護士を目指す
アメリカの大学のロースクールへの留学にはつながらない。
アメリカのロースクール、とくにLLMコースへの留学は、一般的には日本で法学部や法科大学院を卒業した人間か、
すでに弁護士資格を得ている人間が行くものだからだ。
この点について、国際弁護士の
八代英輝氏が、留学が明らかになった当時、『昼おび』(TBS系)で
「小室圭さんって、法学部卒でもないのですよね?日本の弁護士資格もないのに、なんで国際弁護士なんでしょう」と疑問を呈していた。
ところが、彼は前代未聞の「学費全額無料」というフォーダム大学始まって
以来のスカラーシップ(マーティン奨学金:Martin Scholarship)を獲得し、勤務先の法律事務所の生活費支援のもとに留学した。
日本の弁護士資格がない、法学部をでてるわけでもない小室がなぜ前だおしでロースクールに
入れたのか?
確実に皇室の権力と国民の税金を個人的な欲のために眞子らが流したからでは?