17/06/10 23:11:41.90 9.net
2017.6.10 22:52
いずれもトラフグ属で食用の「ゴマフグ」と「ショウサイフグ」の間の雑種が東日本の太平洋沖で増えていることが、水産研究・教育機構水産大学校(山口県下関市)の調査で分かった。交雑が一段と進むと毒のある部位が変化し、取り除けずに誤って口に入る恐れも否定できない。
岩手、福島、茨城の3県沖で平成24年から種が不明のフグが大量に取れるようになり、水産大学校の高橋洋准教授(集団遺伝学)らが252匹のDNAを解析すると、149匹がゴマフグとショウサイフグの間の雑種だった。うち4匹は外見がショウサイフグとほとんど変わらなかった。
高橋准教授によると、フグの雑種が見つかる確率は従来1%以下で、これほど大規模なのは前例がないという。2種類とも肝臓や卵巣が有毒などの特徴はほぼ共通だが、交雑で突然変わる恐れもあるという。
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