22/01/05 21:00:37.71 CAP_USER.net
福岡県嘉麻市とソフトバンクは、住民向けサービスなどのデジタルトランスフォーメーション(DX)化に関する連携協定を締結した。行政手続きのオンライン化や高齢者向けのスマートフォン教室などに取り組む。少子高齢化が進む自治体の課題解決などを進め、モデルケースになることを目指す。
ソフトバンクが自治体と連携協定を結ぶのは、福岡県内では4例目となる。DX関連の協定は田川市に次いで2例目となる。
嘉麻市は2018年から、ソフトバンクのグループ会社とデジタル化の取り組みを始た。これまでに人工知能(AI)で走行ルートを作成して運行するオンデマンドバスの導入などをしてきた。
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