21/09/06 23:13:16.53 CAP_USER.net
日本経済新聞社は6日、日経平均株価を構成する225銘柄の定期入れ替えでキーエンス、村田製作所、任天堂を採用し、日清紡ホールディングス、東洋製缶グループホールディングス、スカパーJSATホールディングスを除外すると発表した。10月1日の算出から反映させる。
市場流動性の観点から入れ替えを決めた。株価換算係数はキーエンス(セクター・技術)は0.1、村田製作所(同)は0.8、任天堂(消費)は0.1になる。セクター間の銘柄過不足調整で日清紡HDなどを外す。
任天堂の新規採用は事前の市場予想通りで、ブルームバーグの集計した証券3社すべてが採用を見込んでいた。キーエンスも候補に挙がっていたが、今回は村田製は候補外だった。外される3銘柄はいずれも除外候補に入っていた。
東海東京調査センターの鈴木誠一チーフエクイティマーケットアナリストは今回の銘柄入れ替えについて「値がさ株が採用されるなど、除外銘柄を含めてほぼ想定通りの結果だった」と話した。日経平均株価への影響については「本来は下落要因だが、すでに織り込まれているため、銘柄入れ替えを終えて売り材料が出尽くしたと市場が受け止め、あすも買いが入る可能性がある」と指摘した。
入れ替え発表後の日経平均の先物は夜間取引で上昇した。
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)