21/08/23 11:51:20.08 CAP_USER.net
任期満了に伴う横浜市長選が22日投開票され、無所属新人で元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=が、元国家公安委員長の小此木八郎氏(56)、現職の林文子氏(75)ら7人を破り、初当選を決めた。
投票率は49.05%。2017年の前回より11.84ポイント上がった。
山中氏は22日夜、記者団の取材に応じ、カジノを含む統合型リゾート(IR)への対応について「横浜市として誘致は行わない。この宣言を早期に出す」と表明した。市長就任後、速やかに誘致を撤回する手続きに入る意向も示した。新型コロナウイルス対策では、ワクチン接種の加速や治療機会の確保などに取り組む考えを示した。
横浜市長選で過去最多となる8人が立候補した。IRの誘致の是非が主な争点となった。
IRの撤回を訴えた山中氏は立民のほか、共産、社民両党の支援を受け「野党共闘」の候補として支持を広げた。
小此木氏は市内に選挙区のある菅義偉首相が支援した。自民党の市議の大部分と公明党の支援を固めたが、及ばなかった。3期12年の実績とIR誘致推進を掲げた林氏も伸び悩んだ。
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