21/01/15 00:41:28.89 CAP_USER.net
台湾積体電路製造(TSMC)が14日発表した2020年10~12月期決算は、純利益が前年同期比23%増の1427億台湾㌦(約5300億円)となり、四半期として過去最高となった。半導体需要の急拡大で21年12月期の設備投資は、過去最大の280億ドル(約2兆9千億円)を見込む。
20年10~12月期の売上高も14%増の3615億台湾ドルと、四半期として過去最高となった。20年12月期の通期でみても売上高は25%増、純利益は50%増と大きく伸び、いずれも過去最高だった。
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