19/11/19 16:43:22 CAP_USER.net
近畿日本鉄道は19日午前、大阪と名古屋を結ぶ新型特急「ひのとり」の完成車両を大阪府八尾市の車庫で報道陣に公開した。車内が初めて披露され、座席は前後の間隔が広く、背もたれを倒しても前方にスライドして後ろの乗客に影響しない「バックシェル」を全席で採用している。来年3月14日にデビューする予定。
公開されたのは最初に完成した1編成6両で、車内にはロッカーや空気清浄機などが設けられ、防犯カメラも配備されている。1両目と6両目は前面と側面が大型のガラス窓で眺望がよく、座席の前後間隔は130センチで「国内の鉄道で最大級のゆとり」(広報部)。「プレミアム」として料金は大人5240円(大阪難波―近鉄名古屋)、2~5両目の「レギュラー」は座席の前後間隔が116センチで同4540円(同)。
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報道公開された近畿日本鉄道の新型特急「ひのとり」=大阪府八尾市で2019年11月19日午前9時10分、平川義之撮影
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初公開された「ひのとり」の車内。前面と側面の窓が大きく眺望の良い車両も=大阪府八尾市で2019年11月19日午前10時24分、平川義之撮影
ひのとりは現行の名阪特急「アーバンライナー」の後継で、大阪難波―近鉄名古屋間を約2時間で結ぶ。【高橋昌紀】
2019年11月19日 10時06分(最終更新 11月19日 14時04分)
毎日新聞
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