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コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは24時間営業の見直しに向けた実験を始める。売上高や収益、来客数などの変化を検証し、全2万店超の約98%を占めるフランチャイズチェーン(FC)加盟店で時短営業を導入するかを検討する。人手不足を背景に、外食や小売りで24時間営業の見直しが広がっている。
3月中旬から順次、東北から九州まで全国各地にある直営店10店で営業時間を午前7時~午後11時…
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2019/3/1 18:02日本経済新聞 電子版
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