17/08/11 22:57:10.70 CAP_USER.net
【シンガポール=中野貴司】
11日のアジア株は再び全面安となった。楽観論が急速にしぼみ、世界的な「カネ余り」を背景にした株高局面は転機を迎えている。
韓国総合株価指数は1.7%安、月初に年初来高値を更新していた上海総合指数は前日比1.6%安と、それぞれ4日、3日連続で下落した。
「秋の中国共産党大会を含め、地政学リスクに敏感にならざるを得ない」(香港の資産運用会社)といった声が市場を覆いつつある。…
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