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- 暇つぶし2ch1:ノチラ ★
17/05/20 17:04:23.83 CAP_USER.net
先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で、日本から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。
今回の滞在を通して、アジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日本の危うさである。東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日本が置かれている状況と、これからの日本国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。
東南アジアの優位性
まだまだ発展途上と思われている東南アジア圏であるが、特にシンガポールを中心に世界的に見てもビジネス的な優位性はかなり高い。これは、日本やアメリカと比べてという事ではなく、グローバル規模で考えてもその優位性は明らかである。
特にシンガポールはアジア諸国からだけではなく、ヨーロッパや中東、アメリカなどから優秀な人々が集まって、大きなチャレンジを通して巨額のリターンを狙っている。それ故に、国家や民族等の概念を超越してビジネスに対しての最短距離を突っ走っている。
中略
下記は東南アジア諸国の世代別インターネットユーザー分布図であるが、どの国も大部分は44歳以下の人々である。
URLリンク(cdn.fashionsnap.com)
そして、シンガポール、日本、アメリカの人口



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