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パナソニックは10日、アルカリ乾電池の新商品「エボルタネオ」で動くロボットが、ノルウェー南部のフィヨルドの断崖絶壁に張られたロープ(1000メートル)を登る挑戦を7月上旬に行うと発表した。
登頂には13時間以上かかる見込みで、電池が長持ちすることをアピールする。
ロボットは全長17センチ、重さ169グラム。人型で、ロープをつかむようにして登る。今月下旬に発売の「エボルタネオ」の単3形2本を使う。単3形は従来よりも10%程度長持ちするという。
パナソニックは2008年から毎年、エボルタの性能をアピールする挑戦を行っており、16年は単3形乾電池640本で動く飛行機の有人飛行を行った。
ロボットクリエーターの高橋智隆さんが設計、開発した「エボルタNEOくん」(10日、東京都千代田区で)=高橋美帆撮影
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2017年04月10日 21時47分