18/05/18 20:32:54.68 LJxpKxOT.net
>>183
所用で韓国中部の某道庁所在地に行き、都市鉄道駅近くのホテルに泊まった。
夕方、交通量の多い道路沿いの食堂 (シクタン) で食事を済ませ、あたりを
ほっつき歩いていたら、駐車場の一角にマッサージのサインポールが目についた。
建物の階段を上がり、呼び鈴を押すとアジュンマ (おばはん) が、顔を出し、
手招きした。
薄暗い室内は申し訳程度のカーテンで三つほどに仕切られて、間から粗末な
ベッドが見えた。客はいない。
「日本人 (イルボンサラム)」 と言うと、アジュンマはサービスはどうするかと
身振り手振りで聞いた。まず口を細めてつきだし、続いて手で輪をつくって動かした。
「フェラチオにするか、それとも手コキにするか」 という意味だと察し、こちらも
口を細めると、ベッドに上がるようにうながした。
服を脱いで、湿っぽいベッドに俯けになると、背中、腰、脚、そして肩と首筋を揉んだ。
ついで、仰向けになると、手やふくらはぎを揉み、腹をなぜまわした。
やがて、濡れタオルでチンポを拭いて、しゃぶりだした。そのまま続けるのかと
思ったら、アジュンマはパンティーだけ脱いで、上からまたがり、チンポを
オマンコに押し込んだ。そして勢いよく腰を振った。「話が違うじゃないか」 と
思いながらも、心地良さが身体中をつらぬき、めくるめく喜びに、おぼれていった。
果ててからも、幸せの余韻さめやらぬまま、アジュンマにしがみつき、
袖脇から手を入れて、汗ばんだ背中をなでまわした。
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