18/05/18 15:44:18.14 LJxpKxOT.net
バンコクに行くとパッポン1、パッポン2のゴーゴーバー巡りをしたものだ。
そのころメイに出会った。
キングスキャッスル2 （KC2） にいたダンサーだった。
ステージでは彼女のヒップが一番横にはっていて、目を引いた。
ペイバーして、近くの安ホテルに入った。
冷たいシャワーを浴びながら手のひらにしゃぼんをつけて、洗いっこした。
狭いベッドで抱き合うと、ひんやりしたすべすべの肌が体にぴたりと吸い付いた。
長い髪を分けて、唇を重ねると、舌をからめてきた。
甘い匂いのおっぱいをしゃぶり、お尻をなでながらシックスナインの形で、
クンニリングスすると、せつなそうに声をもらした。彼女は上からまたがり、
オマンコにチンポを差し込んでリズミカルに腰を振り、喜びの大海原にいざなった。
私は幸せの絶頂に上り詰め、そのまま身は虚空を漂い、時を忘れた。
二日と空けずに KC2 に通った。
いると、すぐペイバーして、ホテルで激しく抱き合った。
しかし、必ずしも毎日いるわけではなかった。
他の男がペイバーしてるのかと思うと、嫉妬で胸が張り裂けそうになった。
そんなとき、メイのともだちがコーラをせがんできたので、誘われるままにペイバーしたが、
むなしい気持ちだった。
翌日 KC2 に行ったらメイがいたが、態度がよそよそしい。
いつものようにホテルに入ったが、冷たくセックスするだけだった。
数日後、彼女は KC2 から消えた。
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