16/03/28 12:06:29.24 zaJvfd9i.net
WHO「世界エイズ患者数調査記録」で、
アメリカは1983年の時点で4.030人、2001年で80万6,157人の
エイズ患者が確認されている。これは2001年のアメリカのHIV
感染者数が806万1570人以上であること示している。
と同時にこの汚染実態は、アメリカ国内の性的活動を煽ることや、
蔓延事実を国民に隠すことが許されない絶対的事実を証している。
だが2001、2年当時の「小泉＆ブッシュ会談」以降、
アメリカはエイズ患者数の実態をWHOに適正に報告しない体制へとシフトし、
改悪されてしまっている。事実、米国の2001年と2002年の報告数値は全く同じ。
つまりこれは「人々への汚染隠蔽を始めた！」ということだ。
この改悪の理由は、ATTなど国営電話通信企業らが1980年頃から開始した
「乱交電話メディアとエイズ大量汚染との因果関係」を隠滅する目的で
なされたものだと認められている。日本の小泉内閣と言えば、「日本国内
のセックスエイズ汚染を厚労省らに隠させ続けたこと」で有名な政治家。
世界一デタラメ、悪質なエイズ統計が日本の統計だと批判されている。
セックスのエイズ汚染はない。エイズは大丈夫だ。政府には何ら対策上で
の失政はない！感染しても即死ではないから薬さへ飲ませれば問題ない！
などと偽装し、偽装させることは、「日米を始めとした国営電話企業の
犯罪隠しとなり、また最大の利益となる醜悪な現実！」がある。
大手電話通信企業はTV、映画など「全マスコミの最大の広告スポンサー」と
してここ30年間、メディア界に君臨していることは先進諸国では同様の状態。
「Sex and the City」 あの作品などは「国民への洗脳工作」の一つとして、
面白おかしく性行動を煽り、全米の10代、20代から6、70代の未感染の人々を
「感染行動へと積極的に誘導したこと」は明らかだ。
ｽﾚﾘﾝｸ(court板:89-91番)