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かつての日本どころでない悲惨なことに=中国人学者
中国メディア「新浪網」3月14日。経済学者・馬光遠氏の主張。
いかなる国も、不動産価格が狂奔した場合、最終的には「バブル崩壊」しかない。
バブル崩壊では、政策が「傷の大きさ」を左右する。
大切なのは、時間をかけてゆっくりと、「バブルを消化していくこと」だ。
日本は、バブル崩壊後の「3回目の失われた10年間に突入しつある」と主張。
中国では経済競争力や人々の収入が低いので、バブルが崩壊すると
「中国は日本の当時の状況よりもはるかに悲惨なものになると、断言してもよいぐらいだ。
中国がバブル崩壊という『経済の災難』に対応できるか。答えは極めて悲観的だ」と論じた。
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・・いままで中国はでかいツラしすぎた。共産党独裁の軍国国家はさっさと