12/12/24 06:14:16.09 dKrYtSM9.net
● セックスでのHIV感染が原因の 「浸潤性子宮頸ガン」 を隠す厚労省!
日本の厚労省や歴代内閣らは、NTT社が90年より巨額利益を上げ続けている
セックス電話ビジネスと性感染症エイズとの相当因果関係を否定するために、
また、その過失責任と犯罪性を隠すために、
「エイズ感染性疾患のすべて」 を全国民に20年も隠し続ける違法な工作を行っている。
記憶に新しいところでは、美人女優の仁科亜紀子母娘をつかった子宮頸ガン検診や
乳ガン検診をさかんに訴える 「洗脳CM」 がそうであり、
仮に 「エイズ感染性の子宮頸ガンや乳ガン」 が女性から見つかっても、
「通常の単なるガン」 として全医療機関に不当に扱わせて、これまでの20年以上に
わたる厚労省らが行ってきた 「エイズ統計偽装での過少公表や汚染隠蔽措置」 に
帳尻を合わせてしまおう、と言うものだ。
また 「国内全体の感染原因となるSEX数を著しく少なく印象付け」 するために全マ
スコミを使った 「草食系男子」 や 「セックス・レス」 なる創作記事の氾濫も同様。
あくまでも 「日本はセックスによる性病エイズの感染は無い」 と偽装して、
厚労省としての 「ストップ・エイズ対策の大失敗と罪責」 を否定しようというものだ。
「厚生省のエイズ統計を信じるな!」 や 「NTTエイズ」 の告発をみれば一目瞭然!
歴代の厚労大臣らは、本来は逮捕、起訴されて刑務所行きが妥当であ�