17/02/18 21:20:07.83 .net
小沢一郎、山口二郎らが抱く「二大政党制づくり」という野望に、市民運動の内部から呼応する連中が都知事選での浅野、吉田の件のころから存在していたのが問題なのだ。ネットのなかで、その広報役を果たしてきたのが「まっぺん」こと高野幹英のような人物である。
天皇制をめぐっての変節は、今や共産党だけにとどまらず、今まで「保革協同路線」を唱えて「細川勝手連」に参画した新左翼(元新左翼ではなく、現役の新左翼なのだ!)の「まっぺん」こと高野幹英みたいな人間にまで広がっているという次第なのである。
まさに「雪崩のような変節の嵐」というわけだ。