16/07/13 18:57:58.75 B3srgbB+0.net
念願の一眼レフ再参入もつかの間、サイズ4割減コスト3割増のセンサーがたたり即死したフォーサー豆
A級戦犯のセンサーそのままに、動揺したメーカーが急遽企画したミラーレス、それがマイクロフォーサーズ(m4/3)である
ところが、他メーカーから一眼レフと同じ大型センサーを搭載したミラーレスが相次いで登場、あっという間に世界市場を席巻
また、高画質カメラを求める購買者の大型センサー志向が強まり、市場は大きくフルサイズへと舵を切った
4/3協賛企業のはずの富士フイルムは独自のAPS-Cミラーレスを展開、
ライカもAPS-Cに続きフルサイズのミラーレスを発表、
シュナイダーが「利益が見込めない」としてレンズ開発を放棄(その2ヶ月後Eマウント参入w)、
ツァイスは協賛しているはずの4/3を捨ててEマウント用レンズを10本以上開発、富士向けも2本発売。
パナは業務用動画機としてSuper35のEFマウント機を投入ww
遂にはオリンパスがフルサイズミラーレス用レンズの特許(35mm F1.4, 20mm F2, 24mm F1.4)を出す始末ww
なぜ、どうしてこんなことになってしまったのか、語りましょう
大反響!デジカメ板のスレ番最高記録更新中
(前スレ)なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 101
スレリンク(dcamera板)
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