10/02/12 16:56:07
●TBSはこうして在日朝鮮人に乗っ取られた。 窓際社員の独り言です。
(1)1960年代
テレビ放送が始まって問もなくの頃、放送中のちょっとした言葉遣いの問題に
(例えば朝鮮民主主義人民共和国 を「北朝鮮」と呼んでしまったなど)
対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が
繰り返される。抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に「在日枠」が
密かに設けられる。同総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)
での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうように
局側から同総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られ身動きが取れなくなっていく。
(2)1970年代
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。在日社員の反日番組を、
「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で
在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」等と
理想論を述べたのは良かった。しかし、昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、
課長・部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する
逆差別人事を徹底。これに異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務等
番組制作の第一線から退けられる。