09/10/06 19:31:39
TBS井上弘会長、島田紳助、観月ありさを批判、責任転嫁の声も
TBSオールスター感謝祭で視聴者から島田紳助、観月ありさの批判が相次いだことを受けTBSがとった態度とは。
新型インフルエンザに感染した小池徹平の途中退場を判断したのは紳助、観月だったといわれ、TBSは最後まで体調不良だった小池を出演させるつもりだったという。
TBSがインフルエンザに感染した人を出演させたことに問題がある。
TBSオールスター感謝祭で小池徹平が新型インフルエンザに感染したことについて、東京放送(TBS)井上弘会長は、「主演女優が脆弱だから小池がオールスター感謝祭に出演せざるをえなくなった、女優を降板すべき」
と発言し、観月ありさを批判した。
また、TBS2009秋オールスター感謝祭の司会者島田紳助が出演者に暴言を吐いたことについても井上弘会長は、「司会者からの暴行、暴言はあってはならない、次回から司会者を差し替えることもありえる」
と島田紳助を批判、降板を視野に検討することを示唆した。
小池徹平がバーニングプロダクション所属であることからバーニングと対立関係にある吉本興業所属の島田紳助とライジングプロ所属の観月ありさを批判することで、TBS、バーニングが責任を転嫁する狙いがあるようだ。