09/04/07 18:53:45
メジャーリーグの放映権は2004年に広告代理店の最大手の電通が6年契約2億7500万ドル
(2004年度平均レート1ドル107円で計算して294億2500万円)で買い取ってNHK、フジテレビ
TBS、スカパーに放映権を売っている。
フジテレビとTBSの中継は微々たるもので、CSのスカパーの放映権料もそれほど高額では
ないだろう(MLB中継は主力商品ではない)。どう考えても少なくとも放映権の半分以上は
NHKが負担していると見られ、7~8割を負担していても不思議ではない。もちろん電通も
買ってきた値段そのままで売っているはずもなく6年間の放映権は300億円を突破しているのは
間違いないだろう。年間に直すと50億円は超えており、NHKの負担額は少なくとも25億、
電通の取り分次第では年間50億を超えている可能性すらある。
NHKの突出が目立つのは何もメジャーリーグの放映権だけではない。プロ野球の巨人戦に関しても
常識外の放映権料を払っていた。そもそもNHKが巨人戦を地上波で放送する理由などないのだが
NHKは2004年まで民放が1試合1億円で放映権を買っていたところを1億6000万円という60%増しで
買っていたのだ。